Dog Care Guide

正しい食事の選び方

水とフードだけで栄養バランスのよい食事をとることができるドライフードをお勧めします。

ドッグフードには様々な情報が記載されています。フードを選ぶ時には、パッケージをよく見て、次のチェックポイントを確認しましょう。

成分がすべて表示されていますか

パッケージにそのドッグフードが使用している原材料の成分が、全て詳しく表示されているか確認しましょう。

動物性たんぱく質が主原料ですか

鶏肉やラム肉といった高品質な動物性タンパク質が主原料か確認しましょう。パッケージに記載されている成分表示の最初に表記されているのが主原料です。特別な処方を受けている場合を除いては、鶏肉、ラム肉が成分表示の一番最初に書かれているフードを選びましょう。

無添加・無着色・無香料ですか

合成保存料は無添加のものが、より良いでしょう。また飼主さんの気持ちを引くようにフードをおいしそうに着色したものや香料を用いたものもあります。これらは愛犬の健康に良い影響を与えません。無着色、無香料のフードを選びましょう。

愛犬のライフステージに合った製品がそろっていますか

愛犬には、子犬、成犬、高齢犬と大きく分けて3つのライフステージがあります。それぞれのライフステージごとに必要とする栄養も違ってきます。愛犬の健康を、一生涯を通じてサポートできるようなドッグフードの製品構成になっているか、確認しましょう。また健康状態や生活環境によって、食べさせる量や栄養のとり方も違ってきます。そんなライフスタイルに合ったドッグフードを選びましょう。

実質的な経済性のあるフードですか

「セールで安かった」といっても、そのフードが本当に経済的かどうかは分かりません。フードの実質的な栄養価値で価格を判断するようにしましょう。それは、重さ=キログラム当たりいくらではなく、栄養価=キロカロリー(代謝エネルギー)当たりいくらかで計算すると良いでしょう。愛犬が必要とする栄養価を満たす価格で見て、経済的かどうか判断しましょう。

愛犬がいつまでも、健康で長生きするには、飼主さんのフード選びがとても重要です。以上のポイントに気をつけて、正しくフードを選んであげてください。