Cat Care Guide

トイレのしつけ・お世話の基本

子猫のうちに覚えておきたいトイレのしつけ方、抱き上げ方、お迎え時の注意点をまとめました。

トイレのしつけ

愛猫のトイレのしつけは、犬ほど大変ではありません。子猫のうちからトイレのしつけをしておくようにしましょう。まず大き目のトイレ(そこに子猫が自分ではいることができなければ用をたせませんので、その高さには注意してください)に砂を入れ、その上に子猫を何回かそっと置いてあげましょう。慣れてくれば、自分でそこへ行くようになります。色々なトイレ用の砂や容器がありますが、とにかく清潔であることが一番大切です。トイレ自体は、週一回は消毒薬と洗剤で洗ってください。砂はタイプによりますが、なるべく頻繁に新しい砂と交換することをおすすめします。トイレの場所は一定にし、静かでゆっくりできる場所を選んであげてください。

愛猫の上手な抱き上げ方

一方の手を前足の後で胸を支え、もう一方の手で体重を支えるように後足と腰部の間に手を沿えてあなたの腕の中に包み込みます。
小さな子猫では、一方の手で後足と腰部を支えてもう一方の手で首の後ろを支え、抱き上げてください。愛猫が嫌わない限りこうした方法が一般的です。

子猫を家族に迎える日の注意事項

電気コード、ストーブ類、タバコ、アイロン、洗濯機、不要な缶、鋭利な台所用品、ピン、洗剤、開いた食器棚や引き出し、毒性のある植物などは片付けておきましょう。
毛糸やヒモ、ゴムバンド、アルミホイル、セロファンなども飲み込んでしまう可能性があります。女性のストッキングもよく飲み込みますので注意してください。

子猫がホームシックにかかったら
家に来たばかりで落ち着かず、鳴き止まない場合は、次のことを試してみるとよいでしょう。
・コチコチとなる時計をそばに置いてあげてみてください。お母さんの心臓の鼓動を思い出して、落ち着くはずです。
・40〜41度くらいのお湯の入ったビンをタオルでくるんで、そばに置いてあげてみてください。生まれたばかりの時の兄弟のぬくもりを思い出して、落ち着くはずです。